明応地震(1498年)

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1498/09/11 明応地震 明応東海地震 8.6 南海トラフ沿いの巨大地震(南海トラフ巨大地震)と推定 8時

 
 
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[2001_09_28_02]
南海トラフ沿いに起きた巨大地震の震源域 朝日新聞 2001/09/28 TOP

 
[2001_09_28_03]
東南海地震 30年以内50% 『南海』連動の恐れ 同時なら最大M8.5 中日新聞 2001/09/28 TOP

 
[2006_09_25_01]
「全国を概観した地震動予測地図」報告書 地震調査 2006/09/25 TOP

 
[2011_09_16_02]
明応東海地震の津波 標高36メートルまで到達か 東日本大震災に匹敵 東奥日報 2011/09/16 TOP

 
[2012_01_08_01]
浜岡原発沖と千葉の津波頻発地 海底地形に共通点 東大地震研 東奥日報 2012/01/08 TOP

 
 
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[2012_08_21_01]
東海、東南海、南海地震 7世紀にも「3連動」か 参総研 東奥日報 2012/08/21 TOP

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2018_06_22_03]
半島ごと海に消えた村 島村英紀 2018/06/22 TOP
大阪府の北部で地震があって大きな被害を生んだ。近畿圏では地震がほとんどないという「迷信」が消えた。過去には、地震があって集落がまるごと消えてしまったことがある。(後略)

 
[2019_05_24_06]
関東地震の「先祖」をたどる 島村英紀 2019/05/24 TOP
1923年に関東地震が起きた。「関東大震災」と呼ばれるように、10万人を超える死者を生んだ大災害である。これは首都圏を襲う海溝型地震のひとつで、フィリピン海プレートが神奈川県沖の相模トラフから首都圏の下に潜り込むことで起きる。(後略)

 
[2020_03_13_01]
南海トラフの"先祖" 鶴岡八幡宮にも到達した14メートルの津波 島村英紀 2020/03/13 TOP
南海トラフ地震は海溝型地震だから繰り返す。それゆえ「先祖」が13回知られていた。だが、今年になってから、200もの「先祖」がいることが分かった。(後略)

 
 
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[2022_05_02_05]
いずれ襲ってくる南海トラフ地震 すででに予感させる直下型地震は起きている 島村英紀 2022/05/02 TOP
「南海トラフ地震」が恐れられている。死者は東日本大震災の10倍を超える予測もある。南海トラフ地震が、いずれ襲って来ることは確かだ。地震の元凶「フィリピン海プレート」は年4.5センチメートルで、年々日本列島を押してきている。今(後略)

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